2019年は…

どうなるのでしょうね!

 

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という訳で2019ドラフト候補逸材図鑑です。早くも来年の話ですか。ひー。

 

ドラフト戦線先取り特集、ということで早大からは加藤くん檜村くん小藤くん福岡くんが載ってました。

みんなそれぞれ自分の望む未来に進めるといいなあ。

 

みんな打ってる写真とか投げてる写真の中で何故かニッコニコの写真を使われてる福岡選手!

笑う門には福が来ますのでね。

 

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ぼかし入れましたがねー。入れずともお顔が影になっちゃっててちょっと残念。でも笑顔はバッチリ。

 

早稲田の皆さんも気になりますが、福岡くんと慶應の高橋(佑)くん、立教の藤野くんという川越東高校3人衆も気になります。

いいよね。六大学でライバルとして対戦するかつてのチームメイト。それぞれが各大学の主力選手という。投げて捕って打ってとポジションそれぞれ違うのもいい。

え。つーか川越東、凄くない?凄いよね。福岡くん高橋くん藤野くんだよ?まさに逸材揃いじゃん。なんてステキな学校。

 

まだ中身じっくり見てないのですが、有力選手200人掲載!という表紙のアオリを見ただけで、今年は全部合わせて何人の選手が指名されたんだっけと指を折り(嘘。暗算した)ここに載ってない選手もいるだろうしこれから出てくる選手もいるかもしれないしと思いを巡らせ、なんて狭き門なのだろうと途方に暮れます。

そして門をくぐってからがいよいよ大変っていうね。

まあそれに関しては芸能とか創作とかの世界もそうだしもっと言えばお仕事全般に言えることではありますが。

しかし繰り返しますが門の狭さがね!プロとアマチュアの差は気構えのみ、という世界もあるというのに。

 

そう考えると手に持った本の重みがずっしりと増すようであります。

 

まずは大学野球を悔いなくやり切れますように。

それと、可能な限り、どうか1試合でも多く観に行けますようにという自分のスケジュール的な願いも少しばかり。