褒め
「セイルオフ」の舞台セット、面白かったでしょうー。今にもぶっ壊れそうなアパートの物干し場が本当にぶっ壊れて(笑)、最後にまた元に戻ったと思ったら、そのまままさか出航するとは・・・。 発想は私ですが、それを具体的に実現できたのは、発条ロールシ…
すぎうら ちょくである。 例えるならば、犬である。犬のように単純である。真っ直ぐに怒ることができる。怒られてしょげることができる。バカ正直に笑うことができる。笑われて喜ぶことができる。 喜んで尻尾を振るけれど、突然に唸り声をあげたりもする。 …
むらやま しゅうものおじしないのは今どきの若者の特徴なのか、彼の特性なのか。初めて会ったのは3月の舞台の客席だった。芝居を始めたばかりだという彼とは、ほんの二言三言、言葉をかわしただけだった。ごくフツーの若者だという印象しかなかった。その3…
過去の日記を読み返していたら出演者全員褒めてやるぜと書いたまま放置していたのを発見。 今週末までやること満載なので本当はこんなことしてる場合じゃないんだけど、もっと時間が経つと書くのが億劫になりそうなので今のうちに書いてみる。いわいまさゆき…
過去に遡ってタグを付け直し、私が誰かを褒めてる日記をまとめとこうと思ったら、案外褒め日記が多くてびっくりした。 なので、キリが無さそうなのでスタッフさんと今回の出演者だけに絞ることにした。スタッフさん編の2が何故か行方不明なのだが・・・。し…
私は自分勝手に生きている。自分勝手じゃなくて、高潔で、人に愛されて慕われて生きていく。 そんな人間に憧れることが無いわけでもないけれど、でもやっぱり、自分勝手に生きることはやめられない。あ。なんか、ちょっとかっこよく聞こえるかも。 いやあ、…
音響さんは、第1回目の公演から伊藤秀明さんにお願いしております。この方は初めてお会いした時からヒジョーに腰が低い!第1回公演で知り合いの音響さんに紹介していただいたのが出会いなのですが、その当時はまだあまり経験が無かったとのこと(本人談)…
発条ロールシアターは、照明の評判がすこぶる良いです。アンケートに「照明が良かった」とだけ書いてくださるお客様もいるほどに(内容も頑張れ!!)プランは、私が昔いた劇団でずっと照明をやってくださってた廣瀬浩司さんという方です。何故プランだけか…