読み返してみたら・・・

「びよーんとね」っていうのの最初の方の文章、なんだか私ちょっと天才の人みたいじゃない?
そうでもないか?

ものすごく才能溢れてるんだけどそれゆえに若くしてこの世を去ってしまった芸術家の日記を読んでるようだと自分では思ったのだけど。

後にNHKとかで、
「この時既に精神を病んでいたと思われる日記がここにある」
とかって紹介されそうな。
『則末チエの知られざる心の闇〜作家は何を叫びたかったのか〜』みたいな(←タイトルセンスねえなあ)。

いやあ、ちょっと大仰なこと書いてるなあと思えたので恥ずかしいので補足してみた。
実際はまったくもってのほほんとしてるんだけど。

っていうか、今もう一回読み返してみたら別にごくごくフツーの文章だったわ。