ほったらかさずにすぐに観よう

先日の日記でデヴィッド・グラフさんのことを少しだけ書きましたが、「一人ポリスアカデミー祭り」開催の為に早速ブルーレイディスクを買ってきました。買ってきましたと言うかネットで買ったんだけど。こういう、労力を使わないことに関しては素早い行動。

ブルーレイディスクってカタカナ表記することってあんまり無いですよね。Blu-rayか。もしくはBD。でもBDって書くと私は何故だかドラゴンボールを思い出してしまうのです。何故だかも何もドラゴンボールを略するとDBだからなんですけどね。そのまんまだわ。

 

さて、数十年ぶりに観ました「ポリスアカデミー」はストレートに面白かったです。あんまりバカバカしい笑いって趣味じゃないんだけどお…なんて思いつつ再生しましたが、開始から5分で何度声上げて笑ってたか。いやー単純な笑いっていいですね!

ものすごく下品なネタでも笑ってしまいました。そうか、やっぱり抗えないのだなこういうネタには。好きなんだな。素直に認めましょう。

タックルベリーも記憶以上にステキでした。子供の頃の思い出って割と美化しがちなのでちょっと覚悟してたのですが、たぶん子供の頃に観たよりも今のほうが楽しめたような気がします。ブラックなネタとか下ネタとかは今の方が理解できてるでしょうしね。

(木の上のにゃんこちゃんネタだけはちょっと辛いので別の解釈だと信じ込むことに…)

デヴィッド・グラフ氏はこの時30代半ばだったようですが、実に芝居がいい!お芝居好きなんだろうなあって感じでいろいろ細かく楽しいことやっていました。…なんて分析しちゃってますが、子供の頃の私にはこんなわかったような分析抜きで、その楽しさがドカーンと伝わったのでしょう。

 

その他にも改めて惚れちゃうようなキャラがたくさん。

そもそもハッキリ覚えてたのは、タックルベリーの他は主演のマホニー(スティーブ・グッテンバーグ)と、キャラハン教官。あとはホントうっすらという感じだったのですが。

まずはスティーブ・グッテンバーグが若くてキュート!「スリーメン&ベビー」の頃より更に前の作品ですものね。と言っても当時25、6歳か。

キャラハン教官は超ナイスバディの色っぽくも厳しい教官なのですが、訓練中にできないことができるようになった生徒を見て笑顔になるところとかステキです。こんないい教官だったのね。生徒を部屋に連れ込んじゃうお色気シーンしか覚えてなかった。お色気シーンも含めて好きです。

今回観てちょっと感動したのが、内気で声の小さいフックスちゃんが終盤の犯人逮捕の時に成長を見せる場面。フックスちゃんの壁登りを喜んでくれたキャラハン教官がこの場面を見てたらきっとすごく喜んでくれることでしょう。うーんフックスちゃんの場面はいい場面が多い。可愛い。フックスちゃんが班長に暴言吐かれた時にハイタワーが退学覚悟で仕返しする場面も好き。

悪役以外はみんな楽しいいい奴ばかりでご機嫌な映画でした。悪い奴はねー。ホントむかつくのよねー。それがまたいいんだけど。

登場人物のキャラクターがどれも明確で面白いので、それぞれのエピソードをもっとたくさん観たいなあ物足りないなあとなるのが唯一の欠点かもしれません。

ドジな人がただの小ネタ担当じゃなくてクライマックスに繋がるとんでもない事件を引き起こすのとかも面白かったし、校長先生が最後にマイクの前に立つ時に演説台の下をそっと覗くところ(前半の場面でこれもとんでもない事が起こったので用心してる)も面白い…と思ったら、なんとオチでその小ネタをどんでん返し的に使うのが凝ってる!用心してたんじゃなくて、確認してたの!?みたいな。

 

映像特典はまだ観てないですが、キャスト・スタッフによるオーディオコメンタリーの冒頭だけちょっと観たところ、デヴィッド・グラフさんのことにも触れてくれてました。それも、コメディらしく陽気に!実際冒頭のタックルベリーのネタは凄く面白いのです。掴みバッチリ!って感じ。

 

これは人気シリーズになるのも頷けますわ。とりあえず3作目まで一気に買ったので楽しませていただきます。

 

ところで、バカバカしい笑いはちょっと…と言ってる私ですが、初夢が非常にバカバカしいものでして。起きてからしばし呆然としてしまいました。

某プロレスラーが夢に初出演してくれましてそれは良かったのですが、本当に終始バカバカしい展開で…。

いくつかエピソード書こうと思ったけどバカバカし過ぎるからやめときます。ちなみに某プロレスラーというのはドラゴンゲートのEita選手です。やったぜ!こんなバカバカしい夢に出てきてもらって申し訳ない!勿体ない!

 

1985年前後の作品には大好きなものが多いです。マイフェイバリット映画TOP5に入る「ターミネーター」も「エイリアン2」も「コーラスライン」もこの頃でしょ。「風の谷のナウシカ」もこれくらいな筈だし。未だに観返して楽しめるというか、むしろ大人になればなるほど楽しめる作品が多いです。

んで今気付いたのですが、私最近の映画ほとんど観ていませんね。

今年の目標いっこ決めました。観たいと思った映画はほったらかさずにすぐに観る。これだ。

映画館に足を運ぶことから始めましょう。