違ったアプローチで泣きを入れてみる

まず一句。

「すいません 謝るセリフを 吐く暇が あれば芝居の セリフ書けよと」

もう一句。

「夜中だと いくらでも傑作書けるんだ 翌日読んだら ほぼ全直しだけど」字余り。

もう一句。

「全て忘れて遊び狂えば 逆に書けるんじゃないかな って思うけどたぶんただの現実逃避」字余り。


え、今の状況?溢れ出るパッションで溺れそうになって息も絶え絶えってとこかな?あはっ。

よく負け惜しみとか空元気とか言われるけど、あたし本当に楽しいの。幸せなの。本当よ?
真の喜びっていうのは苦しみと共にあるって言うじゃない。
今この瞬間に限って言えば苦しみが9割くらいだけど屁でもないの。のぞむところだわ。うふっ。

よく「間に合うの?」とか聞かれるけど、今まで間に合わなかったことがあるのかよこの野郎!だわ。
間に合うじゃねえ、間に合わせるんだよ!って。
でも、それってあたしの自問自答。心の声のせめぎ合い。出演者にはそんなこと言えやしないの。あれやこれやひたすら平身低頭お願いするのみだわ。てへっ。

よーし、きたきた!本番まであと一ヶ月だYO!!
本番が始まったらこっちのもんだ。覚悟してやがれ!!!