2011年度下半期の抱負

タイトルは何となくです。別に2011年下半期に関わらず、これからはこうしよう!という決意表明です。

ズバリ。

1・「どんなに時間が過ぎてからでもいい。いただいたメールには必ずいつか返信する」

2・「名刺をいただいた方には必ずまず一度メールをする(相手に自分の名刺を渡してたとしても)」

3・「なるべく電話に出る。」


えっ。と思った方も多いでしょうなあ。私ときたら、全然なっちゃないのですよ、ホントに。

まず1。メールをもらってから時間が経っても気にしないことにする。でないといろいろ考えた挙げ句、永遠に返事をせずに終わるから。
返信は早いに越したことないけれど、遅くても気にしないでマイペースにいこう。
その前に、脊髄反射で文章を打つことを心掛けよう。返信が遅くなる(=返信の時期を逃す)のは、ぐちゃぐちゃ考え過ぎて迷うからだ。喋る時と一緒でストレートにいこう。どんなに考えた文章だって、直接会って交わす言葉には所詮かなわないのだから。

それから2。これも、もしもうっかり一ヶ月だの二ヶ月だの時間が過ぎてしまっても、気にせずにとりあえずメールを打つ。それでこちらのアドレスと電話番号を相手に伝えれば、そのあとお互いに楽チンになる。よって交流を深めやすくなる。
電話はともかく、メールアドレスを手入力するのってめんどくさいからねえ。名刺読み取り機能とかってみんな使ってるんだろうか?
ともかく、面倒なことはまず自分がやるのだ!

そして3。
なんか…別にその人と喋りたくない訳じゃないのに電話に出たくない時ってあるんだよなあ。独りの空間にいきなり人が飛び込んでくるのを受け入れられる時と受け入れられない時がある。ホントたまにね。
しかしながら気分で動く癖を無くす為にも、物理的またはマナー的に出られない時以外は、これまた脊髄反射で電話に出よう。


そんな訳で、言ったからにはやらねばならんのです。

メールの返事は…とりあえず一ヶ月ばかし遡ってチェックしてみます。
まあ、実際のところ一ヶ月前のメールに返事をしていい場合と良くない場合がある訳で…。現実的には臨機応変に対応、となるのでしょうが。


ちなみに、自分がメールの返信を貰えなかったり電話に出て貰えなかったりすると、烈火の如く怒ります。
人のこと言えんのか、でございますなあ。

…私、芝居やめる日がきたら、もう携帯持たないって決めてるんだあ。ああ…携帯電話に支配されてる自分がイヤ。