タイトル

先日のインタビューで、発条ロールシアターの前回公演『パソドブレ』のタイトルの意味を聞かれて、初めて公の場でその意味を話しました。せっかくなので、詳しくは近日公開のインタビュー記事にてご確認くださいませ。もしもその話が記事にならなかったら、改めてここに書きます。

その昔、劇団の座長が出演した芝居を観に行った時、タイトルの意味を聞いたら「この公演の座長が釣りが趣味で、タイトルは魚の名前だよ」と言われたことがありました。
本当にそうだったのか、あえてそういうことにしてあったのか、真相はわかりませんが、その話は未だに私の心の支えとなっております。そうか、まったく芝居の内容と関係ないタイトルでも許されるのか、と。

タイトルつけるのって、難しい!

毎回、この超個人的な日記のタイトルつけるのですら悩んでるのに、そして悩んだ挙句がこの程度なのに、芝居の顔とも言うべく作品タイトルをつけるとなったら、もう・・・。

ちなみに『アマガエル』のタイトル候補となったものは、
『コンクリートジャングル』
『パルティータ』
『ワンダー』
『眠れぬ森』
『座席なし』
等。最後のタイトルなんて、ちょっとシティボーイズさんとかっぽくないですか?←なんという日本語だ。

もっとちなみにですが、『パソドブレ』の時の候補は、
『ジルバを君と』
でした。たぶんまったく方向性の違うお話になったことと思われます。

タイトル・・・ああ、本当に苦手。

でも、どういう発想で『アマガエル』が出てきたのか忘れましたが、今のところこれ以上無いってくらい、作品のテーマとは合っております。

しかし、再三言いますが、カエルは出てきません。